営業支援(SFA)機能

分析機能で、売上げを見える化

分析機能があるので6カ月先、1年先の売上げが見える
普通に入力するだけで、経営指標が手に入る

追客中のお客様が、いつごろ契約になりそうで、
いくら位の売上げになりそうだということは、

ある程度把握できると思います。

しかし、複数のお客様の見込み度であるとか、
会社全体の「売上げ見込み」となると、

把握しきれていないという会社も多いと思います。

住宅営業お便り当番は、大型バイクメーカーNo.1の
ハーレーの顧客管理システムをベースにしています。

「顧客分析」「売上げ分析」「活動分析」「問い合わせ分析」など、
会社経営にはなくてはならない、

各種の経営指標が把握できるように成っています。
では、これらを活用して、どんなことが出来るのか
解説してみたいと思います。

住宅営業お便り当番は、見込み顧客ごとの
「案件情報」が管理できるようになっていますので、

「受注予定日」と「受注予定金額」をデータ入力すれば、
毎月の売上げ、6カ月後、1年後の売上げが、

瞬時に把握できます。

営業の精度によって、受注したり、失注したりということは、
あると思いますが、

商談もないのに、受注はあり得ない訳ですから、
「何月」に受注予定のお客様が何件あって、

受注金額は、どの程度ありそうだという見込みは、
立てたい訳です。

経営者としては、その数字を見ながら、経営を考えたいし、
営業マンとの打合せも進めていきたい所です。

新規の引合いというのは、WEBを通じて、
資料請求があったり、問い合わせがあったり、

現場見学会に来てくれたり、紹介を受けたり、
ご近所の人が突然訪ねてきたりと、

色々だと思います。

しかし、常に新規のお客様との出会いがあり、
一定の割合で商談になり、

一定の割合で契約にならないと、会社は維持できません。

今現在、何名の「新規引合い」があって、
商談中の方は、何名いるのか?

2年後、3年後といった見込み客(管理客)は、
何名いるのか?

そうしたことは把握しておきたい訳です。

現在、どのステータスのお客様が、何名いて、
それは、「目標」としている数字と比較すると、
適正なのか、少ないのか、多いのか?

住宅営業お便り当番では、そうしたことも分析できます。

新規に引き合いがあっても、いきなり契約できるという
ことは、ほぼ無いと思います。

商談したり、訪問したり、DMを送ったり、
電話したり、etc.

それらの活動を通して、商談が始まったり、
契約に至る訳です。

日々どんな「営業活動」をしているかが大切になる筈です。

「営業努力」「営業活動」をしていないのに、
契約が決まる訳がありません。

住宅営業お便り当番では、日々の「活動状況」が
簡単に分析できます。

・何回商談したのか?
・何回訪問したのか?
・何回電話したのか?

日々の「営業活動」を記録するだけで、
自動的に、日々の活動内容を集計できるのです。

新しいお客様との出会いがないと、
安定的に契約が取れる訳がありません。

引合い動機は、
・WEBからの資料請求や、問い合わせ
・チラシに反応した問い合わせ
・突然の来社
・どなたからの紹介
・メルマガ登録から、問い合わせに移行

等々、もっと色々あると思います。

しかし、WEBか、リアルの2つに分類できると思います。

いずれにしろ、新規の「問い合わせ」が、どの程度安定的に
入っているのかを把握し、

流れが途絶えないような努力をしないとならない訳です。

住宅営業お便り当番では、
「問い合わせ状況」も分析出来るのです。

新規に引き合いがあって、「今すぐ」建てるというお客様は、
魅力的である反面、激しい競合に打ち勝たないとならない

という場合も多いと思います。

しかし、2年先、3年先に予定していますという方は、
誰も追いかけないし、追いかけられないので、

早いタイミングから、適切に、途絶えず
フォローしていけば、

「指名客」に育つ可能性があります。

住宅営業お便り当番は、2年後、3年後といった
長期客のフォロー機能もあるので、

将来の見込み客である「管理客」が何人いるかといったことも、
重要な経営指標になるのです。

住宅営業お便り当番を正しく使うと、
日々普通に登録作業をしているだけで、

会社経営に必要な「問合せ分析」「活動分析」
「売上げ分析」等が出来てしまいます。

半年先、1年先の数字を客観的に把握しながら、
日々の営業活動が出来たら、

どれほど安心でしょうか?

見込み客育成型CRM「住宅営業お便り当番」は、
ハーレーが開発した顧客管理システムをベースに、
アトピッコハウスが工務店用に開発したものです。

顧客管理(CRM)機能も、営業支援(SFA)機能も、
相当に充実しています。

しかし、一番の「売り」「強み」は、DMやニュースレター
といった顧客フォローツールの「おまかせ配送機能」です。

忙しい工務店経営者に代わって、印刷物の企画から、
印刷、配送までを全部代行するサービスなのです。

住宅営業お便り当番の詳細に関しては、こちらをご確認ください。

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