ニュースレターの書き方を解説してみました

地域密着の工務店で、ニュースレターの存在を知らない会社は、
多くないと思います。

そして、ニュースレターを出した方がいいと理解している
人も少なくないと思います。

しかし、実際には、書けないとか、継続できないという
人が多いのも、事実です。

原稿の企画から、制作、印刷、発送といった一連の業務を
自社で全部やるという選択肢もありますが、

各種の有料サービスを活用するという選択肢もあります。
では、各種の選択肢も視野に入れて、

ニュースレターの書き方を解説してみたいと思います。

まず、ニュースレターは、ニュースなので、
ニュースを載せます。

といっても、自社のニュースレターですから、
自社にとっての「ニュース」でいい訳です。

子供が生まれたとか、学校に入ったということも、
十分にニュースになります。

しかし、毎月、毎月、ニュースを考えたり、見つけたり、
そして、それを文章にまとめたりといった作業は、

それほど簡単ではないかも知れません。

そして、ニュースレターはニュースですから、
基本、家づくりに役立つこととか、暮らしを豊かにする

「情報」にしぼるというのが、基本です。

ニュースレターでは「売込み」ません。

ニュースレターは、「ニュース」ですから、
「売込み」情報は載せないという話をしました。

しかし、まったく売り込まないのでは意味がありません。
キチンと売り込んであげないと、

ニュースレターを受け取った人も、どう行動していいか
分かりません。

つまり、興味があったり、ニーズがあったら、
「手を上げられる」ように「何かの提案」が必要な訳です。

給湯器キャンペーンとかかも知れないし、
現場見学会のお誘いかも知れないし、
何の割引販売で、いいかも知れません。

基本、ニュースレターは毎月出す訳ですから、
毎月何かを提案する訳です。

しかし、それは、ニュースレターの中に書くのではなく、
それとは別の紙に書いて、同封するのです。

また、ニュースレターの同封物は、3点セットが基本です。
情報としてのニュースレター、提案としてのチラシ、

そして、会社または、社長からの挨拶文です。

ニュースレターの「真の狙い」は、お客様とのご縁が途切れないことです。
自分が「建築のプロ」で、人柄も良く、腕もいいと

日頃から信頼してもらっていれば、
なにか建築のニーズが発生したら、声を掛けてくれる筈です。

というか、いざ「建築のニーズ」が発生した時に、
自分に声をかけてくれるような人間関係を

日頃から構築することが、最も大事だし、
それを目的として、ニュースレターを出し続ける訳です。

送るのをやめるのは、「断り」が入るか、
「届かなく」なった場合だけです。

私の親しくしている工務店も、
5年間ニュースレターを送り続けて、

電話が入ったから、「断り」かな? って、思ったら、
新築を頼まれたということがありました。

ニュースレターを毎月出すだけで、お客様との
ご縁が切れない、もしくは、深まるなら、

投資費用としても、安いものだと思います。

ニュースレターを作るといっても、作り方を学んで、
全部、自分でやることもありません。

世の中には、ニュースレターの「雛形」を作って
販売している会社もあります。

ただ、「完成原稿」ではないので、
自社に合わせて、カスタマイズも必要だし、

挨拶文章だとか、自社の最近のニュースなどを
付け足さないとならないという場合が、ほとんどです。

ちょっとのことですが、この「ひと手間」がハードルになって、
ニュースレターを出し続けることが出来ないという

人が多いのも事実です。
ただ、ちょっと頑張って、日々のルーチンに出来る人であれば、
「雛形」を活用して、ニュースレターを発行するというのは、

悪くない選択肢だと思います。

ニュースレターの発行は、「品質」よりも、「出し続ける」
ことの方が、重要だと思います。

「なんでも良い」から、出さないより出した方がいい訳です。
そして、可能なら、ニュースレターは、3点セットにして、

挨拶文と、チラシも同封することだし、
内容も「役に立ったり」「気が利いている」方が、いい訳です。

ニュースレターを発行する「目的」は、忘れられないことと、
仲良くなること、そして、信頼されることです。

「送るもの」の品質は度外視しても、出し続けることが
最も重要です。

ニュースレターの書き方を学んで、自社で全部やるも良し、
雛形文章を活用して、部分的に修正して、活用するも良し。

重要なのは、お客様に届く限りは、
送り続けることです。

そして、ニュースレターを送る目的は、
自分のことを覚えといてもらうこと、

そして何か「建築のニーズ」が発生した時に、
真っ先に、声をかけてもらうことです。

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